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この時期は、やはり天然素材を愉しんで頂きたい。行楽シーズン真っ只中、 両手を開けて観光・ハイキング、散策に出かけるならこれをお勧めします。
スタッフイチオシは、”権現同人”の青年小屋オリジナル！(写真左側)
シルバーレイククラブのヘリンボーンリュック(写真右側)と見た目は似ていますが、触れば全く違うんです！
そう、メイン素材のキャハン地はとっても堅牢で分厚く、重厚感があります。 その生地の厚みと、ぎゅぎゅっとなる分厚いオイルレザーのコンビがまた、さらに魅力的なんです。
しかも、背負った時に前から見える肩紐は、オイルレザーを重ねて縫い上げているところが、 さらにインパクトありなんです。いわゆる天然素材の他のリュックに比べても格段に違う耐久性です！
旅のお供に、ボストンバッグ春夏のこの季節にもすがすがしいベージュ色のボストンバッグは、 どんな服装にも合わせやすいナチュラルなテイストをチョイス。
幅45cm～46cmの定番型ボストンバッグ。 ファスナーを開けると口開きが良く、豪快に開きます。
中は、消臭・抗菌・撥水加工のナイロンを使用しているので多少の汚れも簡単に拭き取れる上に、バッグの中は嫌な臭いも消し去ってくれます。ちょっとしたことだけど、この何でもないような一工夫が実は大役立ちなんですね。
カワセミのポーチ（ショルダーベルトを装着するとショルダーバッグに）もバッグINバッグ。 旅先での散策も、ちょっとしたお出かけならこの小さいポーチが大役立ち。
春の明るい服装に合わせたカラフルなアイテムは、気持ちも楽しくしてくれます。 普段は色物を持たないよ、という方も、この季節は思い切ってカラーに挑戦してみては？
服装の中に、ワンポイントになる色を付けるなら、バッグがもっとも取り入れやすいアイテムです。
常にオシャレを楽しんでいる人は、汚れが目立たないとかいうその色の便利性ではなく、季節の色をファッションに取り入れようとする気持ちがもうすでにオシャレなんですね。
カワセミのポーチ（ショルダーベルトを装着するとショルダーバッグに）もバッグINバッグ。
旅先での散策も、ちょっとしたお出かけならこの小さいポーチが大役立ち。
きれいめなスタイルには、落ち着いた雰囲気のショルダーバッグを。
男性は、比較的手荷物が少ない方が多いので、薄マチのショルダーは重宝します。 また、濃い目の色合いは、全体のファッションを引き締める役割も。
今流行りのバイカラーな組み合わせのカラリングはイチオシ。
TAKEO KIKUCHIからは、異素材のコンビ。 コットン調の素材がさわやかさを演出。 軽量で、撥水性が備わっており、実用的。 気軽なおしゃれに。
もっとも多くの人に愛用されているのではないだろうかトートバッグはさまざまな形で、さまざまな人たちに支持されている。
「遊悠学」自然を愛し、自然と共に生きる。
日本古来より使われていた鹿革を使ったトートバッグ。
この鹿革のバッグ、見てみてびっくり、大きい！持ってみてさらに驚き、軽い！
革とコットンの表裏一体型。女性にも是非使って頂きたい。
SLCのカジカトートは、形が独特。
トートにしては、小分けが得意な仕様になっています。
使ってみて納得のバッグ。