意識はしていないかもしれないけれど、一緒に過ごす時間は長い、鞄。長い時間を共に過ごすのなら、自分のライフスタイルに合った鞄はじっくりと選んであげたい。日々の仕事に寄り添うもの、休日の外出のお供となるもの、特別なシーンに使いたいもの・・・
自分にとっての「良い鞄」、
人生を共に過ごす「一生モノ」を探しませんか。
FUJITAKA
No.627512
59,000円+tax
SILVER LAKE CLUB
No.236131
88,000円+tax
FUJITAKA
No.621505
79,000円+tax
GOLD PFEIL
No.901507
80,000円+tax
スーツ、ジャケパン、ビジネススタイルは人それぞれ。もちろんスタイルに合わせた持ち物、必需品たちも人によって様々です。ビジネスシーンのニーズをすべてカバーするバッグがあったら。FUJITAKA(フジタカ) ソルシリーズのバッグは、そんな願いをかなえてくれるかもしれません。美しく整ったシボ革と充実した機能。それがスタイルを問わず持つことのできる理由です。
【FUJITAKA / No.627512】 59,000円+tax
しっとりとしたソフトな手触りが特徴のナチュラル仕上げの素材。ハンドルやファスナーの引手まで同素材を使用し、統一感のある印象に。ボリューム感ある立体的なシボのおかげで、ソフトでありながらしっかりと自立するつくり。
オーバーナイターとしても活躍できる充実の収納機能と容量。ビジネスに欠かせないファイル類やタブレット端末、バッテリーなどのガジェット類はもちろん、1~2泊分の衣類やアメニティを整理できるポケットも揃っています。前面のファスナーポケットには、財布類や新聞、雑誌などさっと出して使いたいものを入れておくと便利です。
渓流釣りという趣味が高じて渓流魚のレザークラフトを始めて以来、小物や鞄にまで職域を広げ製作をしている秋良登喜雄氏。ものづくりの工程を全て自らで行う質実剛健な技術には、多くの人を虜にしてきました。そんな秋良氏とSILVER LAKE CLUB(シルバーレイククラブ)のデザイナー吉田がタッグを組み、ブランドのハイエンドシリーズに相応しい鞄を生み出しました。
【SILVER LAKE CLUB / No.236131】 88,000円+tax
”ブルーム”と呼ばれるうっすらと白く浮き出たロウは、まるで霜が降りたような美しさ。使用前にブラシで落としてもよし、そのままで使用し自然に落ちてゆく様子を楽しむもよし。じっくりと使い込んでいくと徐々に底艶が増し、はじめとはまた違った表情を見せてくれます。まさに相棒にふさわしい逸品です。
小柄にも見えますが、何気ないシーンにしっくりとくる絶妙なサイズ感。ちょっとそこまでの散歩、旅先での街歩き。ペットボトルやお気に入りの本、財布など身の回りのものを一つにまとめて出かけられます。フラップを留める”ギボシ”と呼ばれるパーツははじめは少し固いですが、革がなじんでくると片手でも開閉できるほどに。素材と同様に変化を楽しめるギミックです。
縁起が良く、開運のシンボルとして知られる「逆さ富士」。FUJITAKA(フジタカ)ディアマンシリーズのビジネスバッグには、その逆さ富士をイメージした滑らかな曲線を描くカッティングデザインが取り入れられています。上質な素材、ロゴが刻まれた美しい錠前やブランドアイコンのブローチ。そんなこだわりの詰まった中に、遊び心が垣間見えるフジタカらしい鞄です。
【FUJITAKA / No.621505】 79,000円+tax
お互いを高めあうように、イタリアの伝統的な技法、そして日本の持つ技術を融合させて作り上げたブランドオリジナルの純国産レザー。じっくりと鞣した後にさらにオイルを塗りこみます。そこから奥行きと深みのある色に染め上げ、繊細で上品な印象の型押しを施しました。完成までに通常の何倍もの時間を要する、最高峰の素材です。
錠前式のフラップを開くと、2室に分かれたメインルームが。B4サイズまですっぽりと収納できるメインルームには、多彩なポケットも装備しています。ポーチ類などの厚みのあるもの、電子機器類などの重さのあるものを入れても、重厚感のあるつくりと直線的なフォルムのおかげでしっかりと自立します。
1856年ドイツに生まれ、普遍的なデザインと高いクオリティ、風格や上品さを持った革製品を生み出してきたブランド、「GOLD PFEIL(ゴールドファイル)」。そのブランドの代表的なシリーズが当時の洗練されたデザインを残しつつ、日本人のニーズやサイズ感、機能へとリファインされ復刻しました。ジャパンメイドの懐かしくも新しいゴールドファイルは、本物のそれを上回るほどの技術が魅力です。
【GOLD PFEIL / No.901507】 80,000円+tax
平坦ではない、濃淡のある色味が美しいオックスフォードレザー。熟成されたワインのような深みのある色合いは、多くの手間と、長い時間をかけて生み出されています。使い込むほどにその素材の良さがより引き出される、時が経つのが楽しみになるような素材です。
端正な顔を持った、王道のビジネスバッグ。すっきりスリムなつくりですが、収納スペースの豊富さ、素材のしなやかさ、3方に通ったファスナーなどのおかげで見た目を裏切る収納力を持ち合わせています。