「これだけ持ってでかけられる」をコンセプトに、日々持ち歩く貴重品を1つにまつめて”スマセル”バッグ。
カード・現金・スマホ・鍵・メモ等を1つにまとめられる機能的なアイテムです。
ちょっとした外出や出張にも便利な機能を多数持ち合わせたスマートセルバッグ。
その実態を、4つの機能別にご紹介。
スマートセルバッグ特集 <<第2段>>
新作のスマートセルバッグが登場!
\ スマートセルバッグは1つで4役 /
①手荷物が多く一つにまとめたいあなたへ
ポケットのあちこちにあった貴重品もこの鞄一つに
スマホや携帯電話、財布、ペン、スマートキー等を、スーツのポケットのあちこちに収納していたりしませんか?どうしても手元に置いておきたい必要な荷物ですが、これではせっかくのスーツスタイルも、あちこちの荷物がかさばって台無しに。スマートセルバッグなら、これらの小さく細かい荷物がすっきりと収まり、一つにまとめて持ち歩くことができます。
②私用と仕事用、携帯電話は2個持ち派のあなたへ
もう忘れない!携帯電話は私用も仕事用も2台収納!
プライベート用のスマートフォンとは別に、会社用のスマホやガラケーを使い分けて持っているという方も多いと思います。しかし、「もう一つの携帯電話どこにしまったっけ・・?」なんて忘れ物のリスクも増えてしまいます。2個の携帯電話を一つにまとめて収めることができるのがスマートセルバッグ。
③鞄の中身を整理整頓したいあなたへ
ビジネスバッグの中に入れて
インナーバッグとして活躍
鞄の中で行方不明になりがちな小物類。しっかり整頓しているつもりでも、すぐに必要なものが取り出せずに慌てるシーンもあるかと思います。ビジネスバッグのインナーバッグとして、スマートセルバッグの中に細かい貴重品類を一つにまとめ、バッグインバッグとして使用することができます。昼休みなどのちょっとした外出には、貴重品をまとめたスマートセルバッグだけを取り出して、クラッチバッグとしてさらっとお出かけ。使い方が幅広いのも魅力です。
④出張や旅行が多いあなたへ
必要な手荷物はスマートセルバッグにまとめて身軽に移動!
出張や旅行の際にも大活躍するのがスマートセルバッグ。大きい手荷物は預けて、貴重品をまとめたスマートセルバッグを持って身軽に行動できます。飛行機など機内に大きい荷物を持ち込めないシーンでも、スマートセルバッグなら手荷物として持ち込めます。ショルダーバッグタイプであれば、両手が空いてより身軽に◎。
ビジネスからプライベートまで活躍
ジャケットに似合う上品スタイル
内装の前後に、スマートフォンが余裕で入るポケットが2つあり、モバイルバッテリーや通帳・パスポートなどの収納に便利。
加えて、通常の財布機能・カード22枚の大容量収納も。大きめの財布をイメージした、ポケットに入れたいものは収まるサイズ感のバッグです。外面の革の細かいエンボス加工が上品さを演出しています。
通常の財布機能・カード24枚の大容量収納に加え、ペン差しも。私用携帯・社内携帯2個持ちの方にもおすすめ。毎日の必需品を収納するのをイメージしたサイズ感です。カバンを変えるときは、コレを移動するだけでOK。
外面の革の細かいエンボス加工が上品さを演出し、ビジネスシーンでも使用できるクラッチバッグのようなアイテム。
上品で繊細な肌目が魅力のイタリアンキップを使用。使い込むごとに馴染み、味わいが増していきます。内装の前後に、スマートフォンが余裕で入るポケットが2つあり、モバイルバッテリーや通帳・パスポートなどの収納にも便利。大き目の財布をイメージした、ポケットに入れたいものは収まるサイズ感のカバンです。
上品で繊細な肌目が魅力のイタリアンキップを使用。使い込むごとに馴染み、味わいが増していきます。
財布機能に加え、ペン差しも。私用携帯・社内携帯2個持ちの方にもおすすめ。毎日の必需品を収納するのをイメージしたサイズ感です。カバンを変えるときは、コレを移動するだけでOK。財布としても、バッグとしても使えるアイテムです。
カジュアルシーンで活躍
男性にも女性にもギフトにも◎
オイルキップ牛革を使用しているので、レザーならではの経年変化をお楽しみいただけます。
前室は、小物入れにも財布代わりにも使える優れもの。アレンジ次第で財布として、バッグインバッグとして、クラッチバッグとして、「自分風」の使い方をお楽しみいただけます。
カラビナを使ってベルトに通したり、付属のヒモでショルダーバッグとしてちょっとしたお出かけにもOK。
オイルキップ牛革を使用しているので、レザーならではの経年変化をお楽しみいただけます。
前室は、しっかりとした財布機能を備えた優れもの。もちろん小物入れにも◎。後室は、文庫本も収納できるサイズ。
ストラップを付けて手持ちのクラッチバッグにしたり、付属のヒモでショルダーバッグにしてちょっとしたお出かけにもOK。