2021年6月15日「天赦日」「一粒万倍日」が重なるラッキーデー!縁起の良い日に財布を買って金運アップ!運気を上げるメンズ財布の選び方

2021年6月15日「天赦日」「一粒万倍日」が重なるラッキーデー!縁起の良い日に財布を買って金運アップ!運気を上げるメンズ財布の選び方

2021年6月15日「天赦日」「一粒万倍日」が重なるラッキーデー!縁起の良い日に財布を買って金運アップ!運気を上げるメンズ財布の選び方 560 420

「財布はいつ買い替えればいいんだろう?」
「せっかく財布を買ったけどいつ下ろそう?」

数少ない財布の買い替え、せっかくならとっておきの日に新調したいですよね。

実は、1年のうちには財布を買い替えるのにぴったりの”縁起の良い日”が存在します。
財布の縁起話とともに、運気を上げるお財布選びのお手伝いをいたします。

日本にはお金にまつわる吉日がいくつかあります。そんな吉日に財布を変えると運気が上昇すると言われており、複数の吉日が重なる、特に縁起が良いとされているラッキーデーは年に数回しかありません。

縁起の良い日に気持ちよく財布を下ろすのもよし、プレゼントにちょっとした縁起話と一緒に贈るのもよし。ぜひ参考にしてください。

▼▼2021年のラッキーデー▼▼
1月16日、3月7日、3月19日、3月31日、6月15日

こうして見ると、2021年のラッキーデーは上半期に集中しているようです。そして、2021年で運気の高いラッキーデーが6月15日(火)にやってきます。

6月15日は、最上吉日とされている「天赦日」、金運が倍になるとされている「一粒万倍日」が重なる日!

財布の買い替え時に悩まれている方は、せっかくのタイミングにこの日を選ぶのがおすすめです。

「天赦日(てんしゃにち)」とは、日本の暦の上で最上の吉日とされている日のこと。1年のうちに5~6回ほどしかなく、貴重な縁起の良い日とされています。

「万(よろづ)よし」ともあるように何を始めるにも良い日とされており、この日始めることは何をやってもうまくいく、という意味があります。財布の新調だけでなく婚礼・開業・引っ越しなどが特に良いと言われています。

2021年の天赦日一覧
1月16日、3月31日、6月15日、8月28日、10月27日、11月12日

「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」は『一粒のもみが万倍にも実る稲穂になる』という由来から、手元にあるわずかな物事でも始めれば何倍にもなるという意味があります。物事をスタートさせるのに縁起の良い日です。

お金を出すことにも良い日ということで、財布を使い始めたり財布を新調するのに縁起が良い日です。その他にも仕事始め・開業・宝くじの購入などにももってこいの日です。

月に何回か訪れる一粒万倍日ですが、他の吉日と重なると一粒万倍日の効果が倍増すると言われています。

運気を上げる色から選ぶ

バランスの色である緑は、コツコツと堅実にお金が貯まるというパワーがあります。

深みのあるグリーンで
他と差をつける

黄色はお金の動きが活発になると言われており、色のイメージと同じく金運アップの色です。

ソフト&ボリューミーな
イエロー長財布

明るいグレーは「安定」のパワーを持つ色です。お金が財布から出ていかないという意味があります。

あえて選ぶ明るいグレーは
大人の落ち着きあるカラー

白は浄化の色。今までの悪い気を断ち切って、金運を高めてくれます。

爽やかな白は
持つだけで運気も上がります

淡い水色は浄化の色です。また青系の色は仕事運にも効果があります。

白黒では満足できないあなたへ
淡いブルーの長財布

黒は「貯まる」色です。持っている財産を守ってくれる効果があります。

定番人気カラー
お金が貯まるブラック

財布の形から選ぶ

財布の素材から選ぶ

Special Novelty

キャンペーン期間中に財布・革小物をお買い上げの方に、「御浄銭」をプレゼントいたします。縁起の良い五円玉を銭洗弁財天・宇賀福神社の聖水で洗いました。

お財布の新調は縁起の良い日に。さらに縁起の良い御浄銭を使うことで、皆様にご利益がありますようにと願いを込めました。

※数に限りがございますので、無くなり次第終了致します。

御浄銭とは?

御浄銭とは、神奈川県鎌倉にある神舎「銭洗弁財天宇賀福神社」に湧き出る霊水で洗ったお金のことです。ご縁と金運の開運に通じ、縁起の良いとされている「五円玉」を、お金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれる霊水「銭洗水」で洗ってまいりました。

御浄銭は、その清められたお金を使うことで万倍にもなって戻ってくる、と言われています。どうぞ有意義にお使いくださいませ。

銭洗弁財天宇賀福神社

銭洗弁財天宇賀福神社は、巳年の1185年(文治元年)巳の月・巳の日に、源頼朝が見た人頭蛇身の水神・宇賀福神の夢のお告げにより建てられた神社です。源頼朝の夢枕に立った宇賀福神は、「この地に湧く水で神仏を供養すれば、天下泰平が訪れる」と告げたといいいます。