財布が「張る」ということから、買い替えの時期として好まれる、春。
進学や就職など、新たな生活が始まる方も多い季節、財布も新しいものに替えて気持ちのいいスタートを切りましょう。
でも財布を選ぶのって、実は難しい。
かたち、色、素材・・・どんなものを選べばいいかわからない方も多いはずです。
IKETEI ONLINE では、買い替えのきっかけとなれますよう、この春おすすめの財布をタイプ別に分けてご紹介いたします。
所作をスマートにしてくれるのは、断然長財布。ジャケットの内ポケットに収まるスリムさ、お札を折らずに収納ができる機能性、2つの魅力が同居する、バランスの良い財布です。
所作をスマートにしてくれるのは、断然長財布。ジャケットの内ポケットに収まるスリムさ、お札を折らずに収納ができる機能性、2つの魅力が同居する、バランスの良い財布です。
長財布を選ぶ際は用途によって選択肢を絞っていくのがおすすめ。小銭入れを別に持つならスリムな純札タイプを、カード類をたくさん持ち歩きたいのならカード段、収納が多いものを。用途で絞ったら次は素材、色・・・と掘り下げていけば、きっとぴったり合うものが見つかるはずです。
見た目にも容量にもボリュームのあるラウンドファスナー式長財布は、財布の中身が多くなりがちな方に特におすすめ。ジッパーでしっかりと閉まるつくりは、安心を担保してくれます。
見た目にも容量にもボリュームのあるラウンドファスナー式長財布は、財布の中身が多くなりがちな方に特におすすめ。ジッパーでしっかりと閉まるつくりは、安心を担保してくれます。
容量の大きいラウンドファスナー式長財布を選ぶ際は、素材感には特にこだわるのをおすすめします。ジッパーを開閉したり、ポーチのような使い方をしたりと、手で持つ、握る機会の多いこのタイプは、手になじむような素材を選ぶのがポイント。また財布の中でも表面積の大きいタイプになりますので、デザインの幅が広く、選ぶのが楽しい財布です。
コンパクトに収まる折り財布は、携行性が抜群。ポケットにもすっきりと収まり、見た目だけではなく取り回しもスマートに。手にすっとなじむそのサイズには、長財布にはない魅力があります。
コンパクトに収まる折り財布は、携行性が抜群。ポケットにもすっきりと収まり、見た目だけではなく取り回しもスマートに。手にすっとなじむそのサイズには、長財布にはない魅力があります。
折り財布を選ぶ際は、普段とは少し違う色を考えてみてはいかがでしょうか。サイズが小さいため、明るい色や変わった素材、デザインでも比較的持ちやすいのが特徴です。よりコンパクトにに持ちたい方は3つ折りやミニマルウォレットなどを選択肢にいれ、サイズと内容量をすり合わせながら絞っていくのがおすすめです。
3月12日は、サイフの日。
日本ハンドバッグ協会様では
サイフの日を記念した
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