冬はじめのトートバッグスタイル。

冬はじめのトートバッグスタイル。

冬はじめのトートバッグスタイル。 600 600

トートバッグで、軽快に。

気温の下がってくる季節。服装も厚いものへと移り、色も暗くなりがち。
寒くなる冬だからこそ、カラーや素材の軽いものをコーディネートに取り入れてはいかがでしょうか。
特に固くなりがちなビジネススタイルにもしっかりハマる、トートバッグをご提案します。

ビビッドカラーのギャップで魅せる、
”大人顔”トートバッグ

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のレザートートバッグ。かっちりとしたセミハードタイプのバッグですが、明るいキャメルカラーをチョイスすることで程よくライトな印象に。秋冬のビジネススタイルにアクセントを加えてくれます。持ち手は肩掛けでも手持ちでも様になるちょうど良い長さで、シーンに応じて使い分けが可能。

ファスナートップ仕様のメインルームは、中身が見えず外出時も安心。本体素材に使用されているしっかりと厚みのある革は、中の書類などが折れにくくなるというメリットも。あおりポケットには、スマートホンや手帳サイズが収まるポケット付き。

ビジネスからウィークエンドまで
シーンを選ばない、万能トートバッグ

バイカラーのような表情が新鮮な、FUJITAKA(フジタカ)のレザートートバッグ。グレーとブラック、落ち着いた2色を使用したバイカラーはジャケットスタイルにもしっかりとマッチ。長めに作られた持ち手は、秋冬シーズンの格好でもストレスのない使用感。オーバーナイターとしても使用できるほどの容量と収納も兼ね備えており、あらゆるシーンで活躍のできるバッグです。

マチ幅12センチと厚めにとられたメインルームは、抜群の収納力。デイリーユースのアイテムをすべて納めても余裕があります。1泊程度の出張に必要なシャツや肌着類、トイレタリーなどもまとめて収納可能です。大胆にとられた横長のフロントポケットは、あえて浅めの作り。新聞などさっと取り出したいものや、折り畳み傘など長さのあるものをしまっておくのに役立ちます。

2種類の異なるレザーで
“脱ベーシック”するトートバッグ

ストライプのように見えるカラーリングが特徴の、TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のレザートートバッグ。オールレザーのフォーマルさと、程よいカジュアルさがバランスよく同居。主素材とは異なるレザーを使用した2本のベルトによって強調される縦のラインは、バッグの印象をぐっと引き締めてくれます。落ち着いたワインカラーは、差し色としてコーディネートに取り入れやすいおすすめのカラーです。

くたっとしたソフトな手触りのレザーを使用しており、大きさに融通がきくためすっきりとした見た目を裏切る収納力。両面に採用されたマグネットホック式のあおりポケット内には、さらにポケットが。現代には欠かせない、充電器やモバイルバッテリーといったガジェット類の収納がおすすめです。また同ポケット内にペン差しも合わせて装備。メモを取る機会の多いビジネスマンにうれしい機能です。

ジャガード織の生地とスクエアフォルム
とことんスマートなトートバッグ

すっきりとした正方形に近い形が特徴的なTAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のトートバッグ。横幅を抑えスリムに作られたこのバッグは、電車などで座った際も膝の上に収まるよう設計された機能的なフォルム。ジャガード織で表現された重厚感あるサフィアーノ柄の生地ですが、ナイロンのため非常に軽量な仕上がり。また持ち手や底面など消耗しやすい部分にはレザーを使用。耐久性の向上と同時にカジュアルになりすぎないよう全体を引き締め、バッグの印象をより上品に。

横幅29センチとスリムなつくりですが、内装にぬかりなし。メインルーム収納に加え、ファスナーポケットやサイドのオープンポケットを装備。本体裏面はスーツケースのバーに通せる仕様。ケースの上に乗せて固定することができ、出張や旅行などの際に便利な機能。

本ページで紹介したバッグ