音楽プロデューサー松任谷正隆氏と
フジタカのコラボレーションアイテム
日本を代表する音楽プロデューサー 松任谷正隆氏とフジタカがコラボレーションした、ラウンドファスナー長財布。前面は「松任谷」のMと「Mt.Fuji」のMをイメージしたデザインになっています。収納部分が多様で、カードは計19枚収納可能です。
軽量でソフトなタッチ感の
イタリアンシュリンクレザー
本体の革は、皮革産業における倫理、安全、環境面での持続可能で適切な構造を目的とする、LWG(レザーワーキンググループ)という世界的に認知されている機関から、最高ランクのゴールドレベルに認定されたイタリアのマストロット社のシュリンクエンボスレザー牛革を使用。イタリアらしい発色や豊富なカラー、軽量で優しくソフトなタッチ感が特徴です。
1951 年、東京都生まれ。作編曲家、プロデューサー。1974 年 慶應義塾大学・文学部卒。4 歳からクラシックピアノを習い始め、14 歳の頃にバンド活動を始める。20 歳の頃プロのスタジオプレイヤー活動を開始し、バンド“キャラメル・ママ” “ティン・パン・アレイ” を経て、数多くのセッションに参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストの作品に携わる。
1986 年には音楽学校「MICA MUSIC LABORATORY」を開校。ジュニアクラスも設け、子供の育成にも力を入れている。松任谷由実のコンサートをはじめ、様々なアーティストのイベントを演出。
2012 年には帝国劇場にて舞台、ユーミン× 帝劇Vol.1「8 月31 日~夏休み最後の日~」の脚本・演出を担当し、以降Vol.3 まで続く。また、映画、舞台音楽も多数手掛ける。
日本自動車ジャーナリスト協会に所属し、長年にわたり、「CAR GRAPHIC TV」のキャスターを務める他、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員でもある。
FMラジオのレギュラー番組として、TFM「松任谷正隆のちょっと変なこと聞いてもいいですか?」(毎週金曜日 17:30~)を放送中。