
フジタカ 鞄シリーズ一覧
FUJITAKAは
大切に伝承されてきた職人の技術と
デザイナーの感性を融合させた、日本のブランドです。
創業以来、ひとつひとつの鞄に丹誠を込めて
手作業で丁寧に仕立て上げてきました。
ビジネスバッグシリーズ
ニュージェード
スコッチガード防水レザー使用、美しいフォルムのビジネスバッグシリーズ。
バブル
最高級デュプイ社カーフを使った、職人技による名巧ブリーフバッグ。
エー
手作業でアンティーク仕上げを施し、色の深みと奥行き、風合いを表現したビジネスバッグ。
ルフト
防水素材x撥水素材を使った、ショルダー・リュック・ビジネスで構成されたビジカジシリーズ。
フーガⅡ
素材と技術に拘ったシンプル&モダンクラシックなデザイン、年齢やシーンにマッチし優雅な男性を演出。
オーブ
スコッチガード加工を施した防水牛革を採用。高級感あるビジネスシリーズ。
ジェード
ブランド名の由来でもある「鷹」の羽根をモチーフにデザインしたビジネスシリーズ。
エキストラビズ
タンナーとの共同開発で実現した『最高基準のエコレザー』使用のビジネストートシリーズ。
カルク
一つの鞄でONとOFFどちらのコーディネートもより楽しめるトートバッグシリーズ。
ソル
ナチュラルで柔らかな手触りなシュリンクレザーを贅沢に使用。
ベリル
ON/OFFビズシリーズ。ちりめんをイメージした上品な細かいシボの軽量レザーを使用。
マウントフジ3M
Mt.FUJIのフォルムを表現したシリーズ。落ち着きのあるカラー展開がビジネスシーンを大人な雰囲気で演出。
ディアマン
オリジナルで開発された純国産レザーを使用。逆さ富士をイメージしたカッティングデザイン。
トランク
良いモノだからこそ長く使い続けたい、FUJITAKAレザートランクシリーズ。
ダレス
伝統と文化を感じさせつつ現代風にアレンジしたダレスバッグシリーズ。
イーナ
イタリアら革らしく彩度鮮やかに染色した“ふっくら”と弾力のある優しい手触りが魅力のシリーズ。
GALLERY
伝統を大切に継承してきた一流の職人たちが、最高の技術力を発揮して作り上げた精緻を極めた最高級ライン。
カジュアルバッグシリーズ
ショッパーⅢ
LWG機関認定のマストロット社のシュリンクエンボスレザーを使用したカジュアルバッグシリーズ。
エコッタ
人にも環境にも優しい手仕事× 手仕事で紡ぐ「オールエコ素材」のトートバッグシリーズ。
エキストラ
タンナーとの共同開発で実現した『最高基準のエコレザー』使用のカジュアルバッグシリーズ。
エキストラソフト
トレーサビリティ・エコ・SDG‘Sを実現した、エコレザー使用のカジュアルバッグシリーズ。
シュリンクレザーショルダー
店舗限定フルで本革を使用したカジュアルショルダー。
ラプター
カーシートにも使われるレザー素材を使用した軽量&ハイスペックなレザーカジュアルシリーズ。
ホーク
日本古来の伝統色で「深い赤」「渋い藍」を味わい深い色合いで表現したレザーカジュアルバッグ
ヴァレー
二つの出会いから生まれたハイスペックサスティナブルレザー使用のカジュアルバッグシリーズ。
ホルダー
ジャケットを羽織ってもシルエットが崩れない、「薄さ」にこだわった新しいショルダーバッグ。
コンパートメント
会社帰りにジムによる。シューズや衣類の収納に最適なポケットを背面に備えた新しい形を提案。
フィット
身体にフィットするイタリア製牛革を使ったカジュアルバッグシリーズ。
ジェイ
アスレジャーをリュクスに格上げ。ワンランク上の大人のアクティブカジュアルシリーズ。
ホーク デロリアン
革新的なハイブリッドレザーを採用したホークデロリアンシリーズ。
ショッパーⅡ
イタリアンレザーを使った、シンプルベーシックなトートバッグ。発色の良い色展開も魅力。
ポスタ
ミニマルなデザインと使いやすさを追求したカジュアルショルダーバッグシリーズ。
ジャスパー
使い込むほどに美しい底艶が出て革本来の味を楽しめるトラベルバッグシリーズ。
コラボシリーズ
meets 松任谷正隆
音楽プロデューサー松任谷正隆氏とのコラボレーション。「松任谷」のMと「Mt.Fuji」のMをイメージしたデザインです。
meets 葛西薫
日本を代表するアートディレクター、葛西薫氏とのコラボレーション。葛西氏が毎日持ちたい鞄を作り上げました。
meets HIROSHI SEO
ファッション、雑誌、広告など幅広い分野で活躍する写真家 瀬尾浩司氏の想いが集結した旅に最高なカジュアルバッグ。
meets Toyo Ito
× 建築家 伊東豊雄:多数の受賞歴を持つ世界的建築家である伊東氏自ら描いた「本当に持ちたい鞄」が1年以上の期間を費やして完成しました。
meets KYOTO Leather
日本の伝統工芸の技法を用い新しい皮革素材ブランドを創造しているKYOTO Leatherと出会い、互いに共鳴し、改めて日本の美意識を発信。