|
|
フジタカ ミーツ KYOTO Leather Brush dyeing ボストンバッグ
お気に入り登録数:
0
西陣帯箔の職人が刷毛を使って様々な色を重ね手間と時間をかけて仕上げられた模様は、色の重なりが放つ独特の輝きと奥行きを生み出し、二度と同じ模様を作れない一点もののボストンバッグです。
14:00までの「ご入金完了」で【最短
12月14日(日)】発送
|
シルバー
残りわずか
|
|
|
ゴールド
残りわずか
|
|
| 品番 | no.642311 |
| ブランド | FUJITAKA meets |
| 外寸 | 幅48 x 高28 x マチ21 cm |
| 重さ | 本体 1500g / ショルダーベルト 185g |
| 素材 | 牛革 |
| 原産国 | 日本 |
| 肩ひも | 長さ 118?136cm |
| 持ち手 | 立ち上がり 16cm |
| 収納機能 | ●背面 ポケット(38cm)
●ファスナーポケット
●オープンポケットx2
●ペンさし
●ボタン付きポケット
|
【シリーズ】
FUJITAKA meets ›
KYOTO Leather
商品説明
西陣帯箔の職人が刷毛を使って様々な色を重ね手間と時間をかけて仕上げられた模様は、色の重なりが放つ独特の輝きと奥行きを生み出し、二度と同じ模様を作れない一点ものです。そんなKYOTO Leatherを使ったフジタカのボストンバッグ。 |
金や銀の箔を糸に織り込む
西陣帯箔の職人
|
その「引箔」を応用した模様箔は、単独で柄を表現するものではなく、織物の柄を効果的にするための役割を担ってきました。
|
手作業でひとつひとつ
その西陣帯箔の職人が刷毛を使って様々な色を重ねて模様を作り、手作業でひとつひとつ丁寧に染め上げました。
|
二度と同じ模様を作れない一点もの手間と時間をかけて仕上げられた模様は、色の重なりが放つ独特の輝きと奥行きを生み出し、二度と同じ模様を作れない一点ものです。
|
オリジナル金具
フジタカのオリジナル金具を採用。
|
アシンメトリー
ゴールドと黒のアシンメトリーな配色のファスナーを採用。
|
底鋲
静穏なゴム素材の底鋲が4角と中心の計5か所にあり。
|
ショルダーベルト
中央に本体共革を当てたショルダーベルト付属。
|
小物ポケット
ホック式の大ポケットと小物ポケットが2つとペンさし、反対側にファスナーポケット一つあり。
|
スウェード調生地
色に関わらず内生地は手触りの良いグレーのスウェード調生地を採用。
|
FUJITAKA meets KYOTO Leather
Brush dyeing ボストンバッグ
|
|
|